Jakarta Letter ASEAN経済通信

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Jakarta Letter

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笹川平和財団主任研究員
東京工業大学非常勤講師
堀場 明子 氏

衆議院議員政策担当秘書などを経て現職。上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻にて博士号(地域研究)取得。専門は紛争分析、平和構築、東南アジア(インドネシア)地域研究。

宗教的不寛容の規制は法に則って

テロ事件、ずさんな刑務所管理も背景に

現職知事が問われた宗教冒涜罪には欠陥も

ジャカルタに新知事、日本にチャンス

広大な国土で飛行機に優位性

ジャカルタ知事選は決選投票へ

米大統領就任で「中国」「反イスラム」懸念

懸念される反華人の動き

知事の宗教冒涜、多様性の尊重を

「洪水対策」で目立つ強引な手法

来年のジャカルタ知事選候補者

ジャカルタ以外にも目を向けて

イスラム教の正しい理解を

ラマダン月こそ日本製品売り込みを

インフラ輸出だけでなく人材育成も

高速鉄道の決め手は賄賂か、大臣に疑惑

タクシーアプリが必須アイテムに

ロヒンギャ難民で考える人の移動の問題

テロに屈しないジャカルタっ子

汚職撲滅委員会の新人事に疑問

テロ対策にはイスラム団体と協力を

煙害問題の背景にアブラヤシ開発

インフラ輸出と汚職対策支援は両輪で

スマホアプリを使ったビジネスの進化

民主化に逆行の各国、インドネシアは

民主化試される年末の首長選挙

インドネシアの難民対応に期待

今こそイスラーム・フレンドリー

イスラム急進派増加で新たな課題

汚職撲滅委の危機はジョコウィの危機

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