外資系の工業団地開発相次ぐ

ヤンゴン、進出先の選択肢広がる

2020年03月03日
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　ミャンマーのヤンゴンで外資系の工業団地開発が相次いでいる。同市では、日本の官民が参加したティラワ工業団地が進出先として有力視されるが、インフラやサービス品質の高い外資系工業団地が整備されれば、中小企業をはじめ進出企業の選択肢が広がるとみられる。　東南アジアや韓国系の大手がプロジェクトに乗り出して...

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