日本出資の港湾の取扱量が26%増<ベトナム> ASEAN経済通信

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ASEAN経済通信

日本出資の港湾の取扱量が26%増

 ベトナムの北部ハイフォン市で日本企業などの出資する港湾の取扱量が急拡大している。19日付インベスターによると、TC-HICT社が運営するラックフェン港コンテナターミナル(第1~2埠頭)の2024年のコンテナ取扱量は、前年比26%増で160万TEU(20フィートコンテナ換算)を超え、過去最高を記録し...
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