経済特区庁の投資認可額が58%減<フィリピン> ASEAN経済通信

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ASEAN経済通信

経済特区庁の投資認可額が58%減

 フィリピンで新規投資の落ち込みが顕著となっている。10日付ビジネスワールドによると、経済区庁(PEZA)が11月に認可した投資案件は38件で、認可額は322億1100万ペソ(5億4300万米ドル)と前年同月比58.6%減少した。これによる雇用創出効果は約9800人が見込まれる。  政策提言団体の経...
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