WHO職員が東部で射殺 ASEAN経済通信 > ASEAN各国情勢 > ミャンマー > WHO職員が東部で射殺 2022年06月10日 ミャンマー 国連は9日、ミャンマー東部で世界保健機関(WHO)の現地職員が何者かによって射殺されたことを発表した。死亡したのはWHOの運転手を務めていたミャンマー人男性。この事件を受けてミャンマー国連常駐調整官のラマナサン・バラクリシュナン氏は、「すべての当事者と関係者に、国連と人道主義の中立性を尊重するよう...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み