域内最大の風力発電事業に主設備<ラオス> ASEAN経済通信

日本企業のアセアン進出動向や企業連携情報、アセアン加盟国の投資環境・貿易収支・金融・政治などのニュースをお届けします。

ASEAN経済通信

域内最大の風力発電事業に主設備

 ラオスで進められる東南アジア最大の風力発電プロジェクトで、主設備であるタービンとブレードの設置が始まる。プロジェクトサイトのある南部セコン県のメディアが、タイから輸入された設備が搬入されたと伝えた。建設は4月から始まり、2025年に完工する見通し。発電した電力は25年契約でベトナムに輸出される予定...
この記事を今すぐ読む

無料会員登録をおこなうと1週間に2記事までを無料で読むことができます。(有効期間180日)

無料会員登録をする
ご購読ご希望の方へ
TOPへ戻る

Now Loading...