輸出用に太陽光発電施設 ASEAN経済通信 > ASEAN各国情勢 > ラオス > 輸出用に太陽光発電施設 2020年11月11日 ラオス ラオス政府はこのほど、タイ系企業のムアンコン・クリーンエナジー社と南部チャンパサック県に太陽光発電施設を建設することで合意した。11日付ラオシャンタイムズが報じた。発電した電力はカンボジア向けに輸出される見通し。施設は出力760メガワット(MW)規模で、236ヘクタールの敷地を対象に段階的に開発す...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み