香港ハンセンは3日ぶり反発 ASEAN経済通信 > ASEAN各国情勢 > ASIA株式市場 > 香港ハンセンは3日ぶり反発 2020年12月10日 ASIA株式市場 9日のアジア株式市場は、買いが優勢だった。香港ハンセン指数は3日ぶり反発。米追加経済対策に関する協議が前進したことなどを背景とした前日の米国株の最高値更新を受け、買い優勢で取引が開始。また、中国の11月の消費者物価が11年ぶりに下落に転じたことで、金融緩和継続の思惑が広がり、不動産や消費財などを中...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み