ジャカルタ総合は反発 ASEAN経済通信 > ASEAN各国情勢 > ASIA株式市場 > ジャカルタ総合は反発 2020年11月27日 ASIA株式市場 26日のアジア株式市場は、買いが優勢だった。ジャカルタ総合指数は反発。前日の米FOMC議事録で早ければ次回会合で量的緩和拡充を検討する方針としたことを受け、外国投資家の資金流入期待が強まり、前日利食いが出ていたインフラ関連や基礎産業など景気敏感株を中心に押し目買いが入り、指数を押し上げた。このほか...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み