フィリピン総合は13カ月ぶり安値<ASIA株式市場> ASEAN経済通信

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フィリピン総合は13カ月ぶり安値

 21日のアジア株式市場は、売りが優勢だった。フィリピン総合は下落率1%超と大幅続落し、終値としては18年12月28日の7466・02ポイント以来、約13カ月ぶりの安値となった。水道事業に続いて鉄道事業がドゥテルテ政権による公共事業契約の見直し対象となったことによる影響懸念からアヤラやメトロパシフィ...
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