フィリピン総合は8カ月ぶり安値 ASEAN経済通信 > ASEAN各国情勢 > ASIA株式市場 > フィリピン総合は8カ月ぶり安値 2020年01月21日 ASIA株式市場 20日のアジア株式市場は、売りが優勢だった。フィリピン総合は下落率2%超と大幅続落し、終値としては19年5月16日の7475・16ポイント以来、約8カ月ぶりの安値となった。内戦中のリビアで原油供給が一部停止したとの報道を受け、リスク資産である株売りが加速。割安感は出ていたものの、23日に発表予定の...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み