フィリピン総合は反発<ASIA株式市場> ASEAN経済通信

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ASEAN経済通信

フィリピン総合は反発

 13日のアジア株式市場は、売りが優勢だった。フィリピン総合指数は反発。休場明けの市場となったが、米中通商協議の不透明感が強まったことや、米国株の上昇に一服感が見られたこともあり、売りが先行した。ただ、国内の金融緩和期待が根強いなか、節目の8000ポイント を割ると、押し目買いが入り、引けにかけて指...
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