米大使の本国召還でラオスなど対象<ASEAN> ASEAN経済通信

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米大使の本国召還でラオスなど対象

 トランプ米政権が在外公館の大使らに本国召還を通告したことに関し、東南アジアの複数の国も対象であることが明らかになった。24日付ラオシャンタイムズによると、ラオスとフィリピン、ベトナムも対象に含まれた。米政権による外交体制の見直しの一環で、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」に沿った在外公館の体制...
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