生産拠点として存在感示す
日系大手が相次ぎ工場、新経済特区も
- 2024年05月20日
- 変貌する投資環境
第519回 - カンボジア
カンボジアが生産拠点としての存在感を示している。5月には日系大手2社が相次いで工場開設を発表。国内最大級の経済特区(SEZ)では新たな開発計画も進められている。 豊田通商(8015)は、プノンペン経済特区(PPSEZ)に自動車の組立工場を設け、トヨタ自動車のピックアップトラック「ハイラックス」と...この続きを読むには
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