副都心開発で6.5ヘクタール整備<変貌する投資環境> ASEAN経済通信

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ASEAN経済通信

副都心開発で6.5ヘクタール整備

日系含むコンソーシアムが応札

第514回 - シンガポール

 シンガポールで副都心開発が進展中だ。都市再開発庁(URA)は、3月26日に締め切った「ジュロン・レイク地区(JLD)」のマスターデベロッパー用地6.5ヘクタールの入札で、2件の応札があったと発表した。  同地区は島西部に位置しており、新たなプロジェクトにより、マリーナベイ周辺の中央商業地区(CBD...
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