副都心開発で6.5ヘクタール整備
日系含むコンソーシアムが応札
- 2024年04月08日
- 変貌する投資環境
第514回 - シンガポール
シンガポールで副都心開発が進展中だ。都市再開発庁(URA)は、3月26日に締め切った「ジュロン・レイク地区(JLD)」のマスターデベロッパー用地6.5ヘクタールの入札で、2件の応札があったと発表した。 同地区は島西部に位置しており、新たなプロジェクトにより、マリーナベイ周辺の中央商業地区(CBD...この続きを読むには
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