勤務形態の多様化はコロナ後も
日系企業の海外拠点
- 2020年11月24日
- 変貌する投資環境
第349回 - ASEAN
日系企業の海外拠点で、新型コロナウイルスの収束後も勤務形態の多様化が進む見通しだ。 パソナ(東京都千代田区)の「海外人事状況に関する調査」結果によると、海外拠点で今後も「在宅勤務」を導入する企業は53%。このほか、「時差出勤」が25%、「シフト制勤務」が23%、「時短勤務」が9%、「自宅待機」が...この続きを読むには
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