人材確保に手間とコスト惜しまず
日本の建設業、現地に訓練施設など
- 2020年06月15日
- 変貌する投資環境
第328回 - ベトナム
日本の建設業が、ベトナムで人材確保の動きを活発化させている。各社とも現地での専門技術や日本語の習得、来日後の生活サポート、キャリア構築にいたるまで、人材確保に手間とコストを惜しまないことが特徴。人手不足を補うとともに、質の高い人材育成を目指していることがうかがえる。 積水ハウス(1928)は、住...この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ- この記事を今すぐ読む
-
無料会員登録をおこなうと1週間に2記事までを無料で読むことができます。(有効期間180日)
無料会員登録をする