企業の投資意欲さらに高まる
ラオス、官民合同対話に多数参加者
- 2013年12月16日
- 変貌する投資環境
第11回 - ラオス
日本・ラオス政府双方が日系企業のラオス進出を促進する「日ラオス第7回官民合同対話」が6日、ビエンチャンで開催された。昨今のタイの最低賃金上昇を受けて年々人件費メリットが薄まる中、より安い人件費やタイにない労働力を求めて周辺諸国(ラオス、カンボジア、ミャンマー)への進出意欲が高まっている。2007年の...この続きを読むには
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