アジアの可処分時間を獲得 日本IPの現地化で ASEAN経済通信 > 企業レーダー > 日系企業進出:タイ > アジアの可処分時間を獲得 2020年10月14日 日系企業進出:タイ 日本の知的財産(IP)の現地コンテンツ化により、ASEAN地域などアジア市場で可処分時間の獲得を目指す動きが進められている。ASEAN地域ではこれまで日本や米国のコンテンツ需要が高かった一方、近年では中国、韓国、インドなどが良好なコンテンツを量産。また、自国でも人気コンテンツが作成されるなか、世界...この続きを読むには 会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み