国家運河事業は51%保有で展開<カンボジア> ASEAN経済通信

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国家運河事業は51%保有で展開

 カンボジアで国家プロジェクトとして進められる「フナン・テチョ運河」事業の資本構成が明らかになった。21日付現地メディアによると、政府はこのほど、事業はカンボジア企業が51%、中国企業が49%を保有すると発表した。カンボジア側の持ち分は、海外カンボジア投資公社(OCIC)とシハヌークビル自治港(PA...
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