地下鉄5駅で周辺開発へ<インドネシア> ASEAN経済通信

日本企業のアセアン進出動向や企業連携情報、アセアン加盟国の投資環境・貿易収支・金融・政治などのニュースをお届けします。

ASEAN経済通信

地下鉄5駅で周辺開発へ

 インドネシアのジャカルタで地下鉄を運営するMRTジャカルタはこれまでに、子会社2社が5つの駅で公共交通指向型開発(TOD)に乗り出すと発表した。国営アンタラ通信が報じた。対象の駅はスナヤン、ドゥクアタス、ブロックM、レバクッブルス、ファトアワティ。地域経済の活性化が期待されるほか、その他の交通機関...
この記事を今すぐ読む

無料会員登録をおこなうと1週間に2記事までを無料で読むことができます。(有効期間180日)

無料会員登録をする
ご購読ご希望の方へ
TOPへ戻る

Now Loading...